ついに最終回です
葉月の能力が今まで分からなかったけど、このシーンでようやく理解できました
前までは単なる武器の強度・攻撃力を高めるだけと思ってました
でも壁の焼け跡(?)から見て、持ってる道具をビーム兵器みたいな高熱の武器に変える力のようですね
自家用リニアモーターカーだと!?
しかも普通のコンクリート上でも走ってるし、この時代は結構先の未来?
「あれは月ではない、シオン君の能力を使ってコピーした、もう一つの…」
地球を複製!?
恐るべしシオンの能力、地球ほどの規模を複製するとなれば一生分の対価を支払っても足りないのではないだろうか
対価を支払わなかった契約者はどうなるのか僕は未だに分かってないのですが;
最終的には死ぬのかな? かなり苦しそうな様子だったし
北海道でヘイがイザナミのBOXを破壊しようとする前
相手側もイザナミを抹殺する計画だった
だがイザナミの反応が突如途絶えてしまい、封印しようとしたが蘇芳の砲撃で失敗
あの妨害が入らず封印に成功していればどうなってただろうか
でもあの妨害がなくても封印に失敗してたかもしれないし
こうなることは始めから決まっていたのかもしれません
ここって確か1期でアンバーが消滅した場所だったっけ?
流星核が割れた
流星核はスオウ、シオンのコピー体に記憶を定着させるための装置みたいなものだった
PCで言う外付けHDDみたいなものですね(ぇ
流星核が壊れた今、スオウの記憶は全て消えてしまうと
演技ではない、黒の本当の笑顔を始めて見た気がする
BK-201の星が再び輝いた
流星核が割れたから?それとも銀がヘイの能力を復活させた?
その後、スオウとジュライはコピーの地球で平和に過ごしましたとさ
終わり
なんか疑問符だらけで終わっちゃったなぁ…
やはり1クールじゃ足りなかったんじゃないか?
これはこれでまぁ良かったと思ったけど、物足りない感はありました
偽の星でコピー達が過ごすで、何故かテイルズ・オブ・ジ・アビスのラスト思い出したんですが
全然規模が違いますね、沢山のクローン体は両国で保護されて終わった筈…
※追記
とあるサイトでまとめ的なものを見つけたのですが
黒の能力が復活した理由
対契約者兵器の攻撃を受けた時流星核が光って
流星核が黒の中に居る白の能力が宿った魂(?)を吸収
それにより蘇芳は契約者になる(ここは違うかな?
流星核が割れたことにより白の魂(?)は開放される
その時白い服の銀が現れたが、多分それが白だと思われる
そして黒の能力が戻った
最後の棺に入ってた子供(?)は黒と銀が融合してできたものとかなんとか・・・。
これ見て、ああ成る程!!と思ったのですが、白の魂(?)がなんとやらは確証が持てませんし
色々謎な部分多すぎ…OVAに期待するしかないのか?
ニコニコ動画
比較版を見ると幸せになれる
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