ル「さて残す所あと2話だな…。もっと続けて欲しかったこのアニメ」
ス「ツバサクロニクルみたいに再放送して、その間にあと12話作るって手があるよ!」
ル「確かにそれは良い案だと思う…」
カ「けどそれって深夜アニメでして良いの?」
ル「だよなぁ…ちょっとマズイよなぁ」
シ「デス種やハガレンは再放送したでしょ?」
リ「人気あったからじゃない?」
ル「脇役は黙ってろ!」
壮大なる迫力と演出・BGM なんという神展開
次々と天井に貼った写真を剥がしていく依人、ついにお別れ…
依人は蒼乃と共に町を出ることを決断する
同じく繭子と辻堂も町を出て行き旅を続けることに…
茉莉はどうなるのでしょうか
依人は日常に戻り相変わらず空を撮影
真名は依人に何か隠してるかを聞くが、依人は何も聞かないように言う
やっぱり別れるのが辛いんでしょうかねぇ
真名は順応性が高いと自慢するがそれでも駄目…
真名は諦めついたように見せかけて怒って退場
勘が鋭いねこの人…
ヒゲの話で興奮する眼鏡
「いいから注文聞いてよ!」
紗「そんなこといいから~」
こいつクビにした方がよくね?
注文聞かないので電子メモ(名前知らないからこれでいいや)を奪い取り勝手に注文する、何で使い方知ってんだろ…
しかしこの2人、滅茶苦茶そっくりだ…双子に見えるくらい
O君は右の子が好みとかなんとか(聞いてない
切符が取れたので今夜町を出ることに… 徒歩じゃないんだね
繭「たけし、サイテー」
辻「なんでだよ…」
繭「サイテー!」
辻「2度もですか…」
つまみ食いしたから怒ったのかな?
橋の上で一人悩んでたら後ろから声を掛けてくれた生徒B(遠子?)
森宮依人について色々と話すが誰か分からない生徒B
なんという記憶操作…
真名は冗談かと思って携帯を出し画像を見せようとするが…
エエエエエエエエエエエエエエエエ!?!?!?!?
宇宙人とかが居なくなるときに使われるアレが何故このアニメで…
最後の最後にこよりは折り紙を教わりに来る
蒼乃様は嫌な顔一つせずこよりを中へ入れます
友達って良いね…
依人を探しに学校目指して突っ走る
依「今日はさ、特別だから。夕方になれば分かる、鮮やかな燃えるような夕日だ…」
この時のBGMが良かった
依「ごめん、何も聞かないで欲しいんだ…」
地面を蹴り、門を飛び越える… なんという身体能力…
かと思ったらバランス崩して地面にぶつかる、なにやってんの
それでも我慢し、必死に走る真名…
依「俺はもう、大丈夫だから…」
屋上に到着
ヨリトクン ハケーン!
演出が神すぎる!!
依人が本当に存在しているか確認
なんだか真名がメインヒロインに見えてきたんですが…
過ぎていく時間、別れたくないこよりは折り紙をもっと教えてもらうように願うが、蒼乃は別れを告げる…
ここは泣けました…感動した!
日が沈んで依人も真名と別れる。
気づいた時にはもう居なくなり、真名は依人を忘れてしまい涙を流していく…
この人達もお別れシーン
別れが多いね今回は…
良い人尽くしでしたねこのアニメ、最高です
町を出る準備をしてる途中に物音に気づいて依人が帰ってきたかと思って見ると誰も居ない…
名前を呼ばれて振り向いた
そこには茉莉の姿が!
で、次回ですか… 良いタイミングで切っちゃうね…
次回はクライマックス確実ですね
ずっと前は空気みたいな名前だったのに…
ちゃんと名前考えてくれた制作会社は優しい人達
次回予告と見せかけたコント
繭「貴方って子供っぽくないわよね~」
こ「繭子さんの方こそ全然子供っぽくな――」
繭「私はいいのよ!――」
こ「どうしてですか?」
繭「子供じゃないから」
こ「こよりだって子供じゃないです」
繭「そういうコトじゃないから」
こ「どういうことですか?」
夢はもう調べ~♪
ス「なんてハイレヴェルな戦いなんだ…」
C「お前は馬鹿か?」
『sola』 OP・ED買いました! もう最高にハイな気分wwww
けど紙ケースからCD出すのに苦労した…
折らないようにそーっとやってたから全然出なくて…
でもちゃんと出せましたww(使用時間約30分
今回特に見つからなかったのでいつも見てる(or聞いてる)動画の中の1つを貼りました
人気だったりします、何故か分からないけど…
なんとなく、そうなんとなくなんだよね…
« シャイニング・ティアーズ×ウィンド 11話「ゼクティとヒルダへの嫌がらせ」 l ホーム l らき☆すた 第11話 「いろんな聖夜の過ごし方」 »