久城「おじさん!僕の教科書返してよ!」
マジシャン「教科書?何のことだ?」
久城「とぼけるな!ゴシック第六話、貴方の初登場で見せたマジックで僕の教科書を盗んだだろ!」
マジシャン「2ヶ月近く前の話じゃないか、覚えてねーよw」
ブロア「嵐の準備がしたいのです」
リバイア「嵐?」
ヴィ(一度目のな・・・)
ブロア「かつてない大きな嵐が来ます、そのことに国王は気づいていないのです」
リバイア「何をだ?」
『戦争です』
一度目、大きな嵐=戦争 ということは当時は第一次世界大戦前の時代だったのか
以前狼の村の村長が予言した久城とヴィクトリカを引き離す大きな風とは、2度目の嵐である第二次世界大戦のことか?
久城『リットゥラル~ラル~♪』
久城のズコーなアフリカ人の歌、声は良いんだが音痴すぎて酷いw
実は原作だと久城は本当は歌が上手い設定らしい・・・
久城「これっきりだよ!男子たるもの、人前で歌ったり踊ったりするなんて」
ヴィ「黙れ、口を閉じて何か言いたげな悲しい顔でもしていたまえ」
本当にするなよw
錬金術師リバイアサンが仕掛けた毒針の罠
数々の錬金術師達がこの罠にかかって、指先が紫色に変色して倒れたということか
にしても針が長すぎないか?
この長さだと指貫通しそうなくらいに見える
ついにヴィクトリカはMr.リバイアの謎を解き明かした
この大量の金塊、所有権は誰のものになるのだろう・・・やっぱり国?それともブロア公爵家?
もしヴィクトリカが見つけることができなくても
塔を取り壊したら当然金塊が見つかってただろうけどね
この金塊って新大陸を求めて航海した人達が現在のアメリカであるアステカやマヤのから奪い取った物なのかな?
リバイアサンの正体は墓地に埋められた筈のアフリカ人
ミイラ状態の顔を見ただけでアフリカ人と分かるドリル警部すげーよw
こんなのになっても分かる特徴でもあるのか?w
ドリル警部の父は嵐に向けてリバイアサンにホムンクルスを作らせようとしたが失敗
その代わりとして作られたのがヴィクトリカ、その秘密の武器はいつまで図書館に居られるか
第二次世界大戦が始まった時、久城とヴィクトリカがどうなるか楽しみになってきました
『web拍手を送る』

ニコニコ動画!
何故上がったしw
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リバイアさんは顔を隠してた。王妃にもみせなかった。そして、裁判が行われる。錬金術が存在するかどうかという裁判だった。そして、ここで金を作ってみるがいいといわれる。陛下は...
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